日本自動車博物館
お気に入りmenuメニュー

日本最大級の自動車博物館!約500台の貴重な車が展示されている。
おすすめポイント
- 世界中から集められた貴重な自動車が約500台展示されている
- 20世紀に日本国内で活躍した車を中心に展示
- 自動車産業の黎明期(れいめいき)の車から戦後の車まで展示
- 日本製の古い商用車を多数展示
- 日本自動車博物館でしか見ることの出来ない貴重な車も多数展示
概要
日本自動車博物館は、1978年(昭和53年)に富山県小矢部市で開館した、日本で最初の自動車博物館です。創設者である前田彰三氏は、高度成長期に使い捨てられるような実用車の存在を惜しみ、それらを収集し始めました。その後、1995年(平成7年)に石川県小松市に移転し、現在に至ります。
博物館には、世界中から集められた約500台の自動車が展示されています。中には、ダイアナ妃が乗車したロールスロイスや、映画やアニメに登場した車の実物など、貴重な車も数多く展示されています。また、館内には世界各国のトイレが設置されており、実際に使用することもできます。
日本自動車博物館は、自動車の歴史や文化を学ぶことができるだけでなく、実際に車に触れたり、運転したりできる体験型の博物館です。大人も子供も楽しめるので、家族連れで訪れるのもおすすめです。