錦雲閣
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明治時代に建てられた歴史的建造物で、桜の季節には周辺が桜で彩られ、美しい風景を楽しむことができます。
おすすめポイント
- 明治時代に建てられた歴史的建造物
- かつては岩国城の守りを固めていた櫓
- 木造の建築様式
- 桜の季節には周辺が桜で彩られる
- 錦雲閣と桜のコントラストが美しい
基本情報
- 住所
- 山口県岩国市横山2丁目6−53 山口県の観光地を探す
- アクセス
- JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分 ルートを表示
- 営業時間
- 終日開放
- 休業日
- 無休
- 料金
- 無料
- HP
概要
錦雲閣は、山口県岩国市にある史跡です。元々は岩国城の守りを固めていた櫓でしたが、明治時代に現在の建物へと姿を変えました。木造の建築様式は、当時の技術の粋を集めたもので、歴史を感じさせる趣があります。特に、桜の季節には周辺が桜の花で彩られ、錦雲閣と桜のコントラストは、訪れる人々の心を和ませる美しい風景を作り出します。また、錦雲閣は、夏場には涼しい風が吹き抜け、休憩にも最適な場所として知られています。岩国城や錦帯橋といった観光スポットからも近く、周辺には飲食店や土産物店も充実しているので、一日を通して楽しむことができます。錦雲閣の歴史や建築様式、そして周辺の美しい風景をゆっくりと堪能してみてはいかがでしょうか。