玉置神社
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標高960mの玉置山山頂に鎮座する、熊野三山の奥宮。神代杉など巨木が立ち並ぶ、霊験あらたかなパワースポットです。
おすすめポイント
- 熊野三山の奥宮として、古来より信仰を集めてきた神社
- 標高960mの玉置山山頂に位置し、神聖な空気が漂うパワースポット
- 樹齢3000年ともいわれる神代杉など、巨木が立ち並ぶ
- 豊かな自然に囲まれた静寂の空間
- 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている
概要
玉置神社は、奈良県吉野郡十津川村にある神社で、熊野三山の奥宮として知られています。標高960mの玉置山山頂に位置し、古来より信仰を集めてきました。御祭神は大己貴命(おおむなちのみこと)・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀り、霊験あらたかなパワースポットとして、多くの人が訪れています。
境内には樹齢3000年ともいわれる神代杉をはじめ、巨木が立ち並び、自然のパワーを感じることができます。また、玉置神社は「紀伊山地の霊場と参詣道」として、世界遺産にも登録されています。
玉置山は、古来より霊山として崇められてきました。豊かな自然に囲まれた静寂の空間で、神聖な空気を体感できます。玉置神社は、自然と信仰が一体となった、まさに聖域といえるでしょう。
玉置神社へのアクセスは、車でのアクセスが便利です。熊野川町から国道311号線を約40分走ると、駐車場に到着します。駐車場から神社までは、徒歩約10分です。
玉置神社は、熊野三山の奥宮として、古来より信仰を集めてきた霊験あらたかなパワースポットです。豊かな自然に囲まれた静寂の空間で、神聖な空気を体感してみてはいかがでしょうか。