寺田屋
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幕末の志士・坂本龍馬ゆかりの地!龍馬ファンなら外せないスポットです。
おすすめポイント
- 坂本龍馬ゆかりの地
- おりょうの機転で九死に一生を得た場所
- 当時の様子を伝える資料
- 歴史ファン必見
- 京都の史跡
基本情報
- 住所
- 京都府京都市伏見区南浜町263 京都府の観光地を探す
- アクセス
- 京阪電車「中書島」駅から徒歩5分 ルートを表示
- 営業時間
- 10:00~15:40
- 休業日
- 1/1~1/3
- 料金
- 一般400円、大学生300円、高校生300円、中学生300円、小学生200円 ※幼児入場不可※宿泊6,500円~
- HP
概要
「寺田屋」は、幕末の志士・坂本龍馬が宿泊し、1862年に襲撃された場所として知られています。龍馬は、この襲撃事件で重傷を負いますが、後に妻となるおりょうの機転で九死に一生を得ました。この事件は、龍馬の生涯において重要な出来事の一つであり、彼の思想や行動に大きな影響を与えたと言われています。現在、当時の建物は現存していませんが、龍馬が宿泊した寺田屋があった場所を示す碑や、龍馬が過ごした当時の様子を伝える資料などが展示されています。また、寺田屋跡地には、龍馬とおりょうの像が建立されており、当時の様子を偲ぶことができます。龍馬ファンならずとも、歴史好きなら訪れておきたい場所です。