高さ173m、長さ390mの歩行者専用橋で、日本一の高さ! 雄大な景色とスリルを満喫できる、天空の散歩道。
九重“夢”大吊橋は、2006年10月30日に開通した、大分県玖珠郡九重町にある歩行者専用の吊橋です。高さ173m(水面より)、長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さです。橋からは、日本の滝百選に選ばれた震動の滝や、紅葉の美しい九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な景色を望むことができます。橋を渡るスリルもさることながら、足元から見下ろす渓谷の景色は圧巻です。また、橋の両側には駐車場や売店、レストランなどがあり、観光客向けの施設も充実しています。 九重“夢”大吊橋は、九重町の観光の目玉として、多くの人々に愛されています。年間を通して多くの観光客が訪れ、特に紅葉シーズンには多くの観光客で賑わいます。九重“夢”大吊橋は、自然とスリルを満喫できる、おすすめの観光スポットです。