新宮あじさいの里
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約2万株のあじさいが咲き誇る、愛媛県四国中央市にあるあじさいの名所。
おすすめポイント
- 約2万株のあじさいが咲き誇る絶景
- 新宮あじさい祭りで、あじさいロードを満喫
- モノレールに乗って、あじさいの海を空中散歩
- あじさい見団子や山菜うどんなどの地元グルメ
- 豊かな自然に囲まれた、ゆったりとした時間
概要
新宮あじさいの里は、愛媛県四国中央市にある、約4ヘクタールの山の斜面に2万株ものあじさいが咲き乱れるあじさいの名所です。
新宮町の中野地区では、1975年に生活改善を目的として、農道沿いに2,000株のあじさいが植えられました。それが始まりとなり、住民たちの地道な努力によって、今では約2万株のあじさいが咲き誇る一大観光スポットへと発展しました。
毎年6月中旬から下旬にかけて開催される「新宮あじさい祭り」では、あじさいロードを彩る様々な色のあじさいを楽しむことができます。
あじさいロードを歩くだけでなく、モノレールに乗って空中散歩を楽しむこともできます。モノレールからは、あじさいの海を一望でき、また違った角度からあじさいの美しさを堪能できます。
期間中は、あじさい見団子や山菜うどんなどの地元グルメも味わえます。
新宮あじさいの里は、豊かな自然に囲まれた、ゆったりとした時間を過ごすのに最適な場所です。