黄金の里
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樹齢200年~600年の銀杏並木が、秋には黄金色に染まる絶景!
おすすめポイント
- 樹齢200年~600年の銀杏並木が黄金色に染まる絶景
- のどかな田園風景と雄大な霊峰白山の眺望
- 銀杏の実は、地元では「むぎきり」と呼ばれ、お土産にも人気
- 黄金の里会館では、地元産のそば粉を使った手打ちそばやうどんが楽しめる
- 無料休憩所があるので、ゆっくりと休憩できます
概要
新潟県五泉市蛭野にある「黄金の里」は、秋には樹齢200年~600年の銀杏の木が100本以上、黄金色に染まる風景が見られる、まさにその名の通り黄金色の里です。
銀杏並木は、まるで黄金の絨毯を敷き詰めたように、どこを見ても黄金色に輝いています。陽光に照らされた銀杏の葉が、キラキラと光り、その美しさは息を呑むほどです。
黄金の里は、銀杏並木だけでなく、周辺にはのどかな田園風景や雄大な霊峰白山など、自然いっぱいの景色が広がっています。散策しながら秋の美しい景色を満喫しましょう。
また、黄金の里会館では、地元産のそば粉を使った手打ちそばやうどんが楽しめます。お土産コーナーもあるので、思い出の品を見つけましょう。
黄金の里は、秋の紅葉シーズンだけでなく、春の芽出しの季節や夏の緑葉の季節も、それぞれ違った魅力があります。一年を通して、自然の美しさを満喫できる場所です。ぜひ、黄金の里を訪れて、その美しさを体感してみてください。