軽井沢タリアセン
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軽井沢の大自然と文化、そして遊びが楽しめる複合レジャー施設。イングリッシュローズガーデンや美術館、歴史的建造物など、見どころ満載です。
おすすめポイント
- イングリッシュローズガーデン
- ペイネ美術館
- 深沢紅子野の花美術館
- 睡鳩荘
- 軽井沢高原文庫
概要
軽井沢タリアセンは、1961年に造成された人造湖「塩沢湖」を中心とした、広大な敷地を持つ複合レジャー施設です。
タリアセンとは、建築家フランク・ロイド・ライトが主宰した、共同生活を軸とする創造的集落の名前であり、ウェールズの詩人の名前からきています。
軽井沢タリアセンには、約200種1,800株のイングリッシュローズが咲き乱れる「イングリッシュローズ・ガーデン」や、フランスの男性画家レイモン・ペイネの作品を展示する「ペイネ美術館」など、美しい自然と芸術が調和した空間が広がっています。
また、軽井沢にゆかりのある文学者たちの資料を展示する「軽井沢高原文庫」や、画家・深沢紅子の作品を展示する「深沢紅子野の花美術館」など、文化的な施設も充実しています。
さらに、軽井沢の歴史を感じられる「堀辰雄山荘」や「野上弥生子書斎兼茶室」などの歴史的建造物も移築されており、歴史と文化に触れることができます。
施設内には、ボートやファミリーゴルフなど、子供も楽しめる遊具施設も充実しているので、家族連れでも楽しめます。
軽井沢タリアセンは、自然、美術館、文学、そして遊びが融合した、一日中楽しめる魅力的な観光スポットです。
軽井沢タリアセンを訪れる際は、ぜひ周辺の観光スポットにも足を運んでみてください。軽井沢には、タリアセン以外にも、魅力的な観光スポットがたくさんあります。例えば、軽井沢町植物園や軽井沢絵本の森美術館、鬼押出し園など、自然と文化を楽しむことができるスポットが数多くあります。
軽井沢タリアセンを拠点に、軽井沢の魅力を満喫してください。