東藻琴芝桜公園
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1,000万本の芝桜が咲き乱れる、北海道屈指の絶景スポット!
おすすめポイント
- 1,000万本の芝桜が咲き乱れる壮大な景色
- 丘の上から望む能取湖とオホーツク海の絶景
- 青い空とピンクの芝桜のコントラストが美しい
- 遊歩道を散策しながら、春の息吹を感じることができる
- 芝桜の開花時期には、多くの観光客で賑わう
概要
東藻琴芝桜公園は、北海道網走市にある、約10万平方メートルに広がる芝桜の公園です。5月中旬から6月上旬にかけて、約1,000万本の芝桜が咲き乱れ、一面ピンク色の絨毯を敷き詰めたような壮大な景色を創り出します。丘の上からは雄大な能取湖やオホーツク海を一望でき、青い空とピンクの芝桜のコントラストが美しく、まさに圧巻の光景です。
東藻琴芝桜公園の歴史は古く、1977年に地元の住民によって、約100本の芝桜の苗木が植えられたことから始まりました。その後、住民たちの地道な努力によって、今では1,000万本もの芝桜が咲き誇るまでに成長しました。
園内には遊歩道も整備されているので、ゆっくりと散策を楽しむことができます。また、芝桜の開花時期には、多くの観光客で賑わい、イベントや屋台も出店されるので、一日中楽しむことができます。
東藻琴芝桜公園は、北海道の春の訪れを告げる、美しい花の名所です。ぜひ、一度足を運んで、壮大な芝桜の景色を体感してみてください。