中四国最大級の植物園!四季折々の花々が咲き乱れる、癒やしの空間が広がります。
広島市植物公園は、1958年に開園した、中四国最大級の植物園です。 約100ヘクタールの広大な敷地には、様々な植物が植えられており、四季折々の花々が楽しめます。 園内には、中四国最大級の規模を誇る大温室があり、日本一のオーストラリアバオバブをはじめ、熱帯・亜熱帯の植物など、約700品種、5000本の植物が展示されています。 また、熱帯スイレン温室、フクシア温室、サボテン温室、ベゴニア温室など、様々な温室があり、それぞれ異なる植物を楽しむことができます。 屋外には、ウメ、サクラ、フジ、バラ、ハナショウブ、アジサイ、イチョウやカエデなど、季節ごとに楽しめる植物が植えられています。 さらに、ロックガーデンや花の進化園などもあり、植物の多様性に触れることができます。 広島市植物公園は、自然と触れ合い、心を癒したい方におすすめの場所です。 温室や庭園を散策したり、珍しい植物を観察したり、四季折々の花々を楽しんだり、様々な楽しみ方ができます。 また、園内には、カフェやレストラン、売店などもあるので、一日中楽しむことができます。 ぜひ、広島市植物公園に足を運んでみてください。