松本市城山公園
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松本市の街並みと北アルプスの雄大な景色を望む絶景ポイント!春には桜が咲き乱れ、花見客で賑わいます。
おすすめポイント
- 松本市の街並みを一望できる絶景
- 春には桜が咲き乱れる花見スポット
- 北アルプスや安曇野の雄大な景色
- 四季折々の美しい景色を楽しめる
- 歴史を感じる遊歩道
概要
松本市城山公園は、松本市街地を見渡せる高台にある公園で、春には桜の名所として賑わいます。展望台からは松本市の街並みや北アルプス、安曇野の素晴らしい眺望を360度のパノラマで楽しむことができます。
公園の歴史は古く、江戸時代末期の1843年に信濃松本藩の第8代藩主・松平光庸が桜などの木々を植樹して一般庶民に開放したのが始まりとされています。その後、明治8年には太政官布達公園の1つとなりました。
城山公園には、桜のほかにも、ツツジや紅葉など、四季折々の美しい花々を楽しむことができます。また、公園内には、犬甘城跡や浅井冽、杉田久女、窪田空穂、いわさきちひろなどの碑があり、歴史を感じることができます。
春には、桜まつりが開催され、多くの観光客で賑わいます。夜にはライトアップも行われ、幻想的な景色を楽しむことができます。
松本市城山公園は、自然と歴史を感じることができる、おすすめの観光スポットです。