四季折々の花々が咲き乱れる美しい景観と、広大な敷地で楽しめるレジャー施設が魅力の公園です。
フラワーパーク江南は、国営木曽三川公園の11番目の拠点として、2007年10月6日に開園しました。正式名称は「国営木曽三川公園江南花卉園芸公園」といい、愛称のフラワーパーク江南は、2007年3月に公募で決定されたものです。2022年11月5日には「Ⅱ期地区」が開園し、全面開園しました。 Ⅰ期地区は花と緑をテーマとするエリア、Ⅱ期地区(ふるさとの森)は自然観察や環境学習のエリアです。 フラワーパーク江南では、四季折々の花々が咲き乱れる美しい景観を楽しめます。春にはチューリップや桜、夏にはひまわりやスイレン、秋にはコスモスなど、様々な花が咲き誇ります。 また、園内には広大な芝生広場や遊具、バーベキュー広場などがあり、子供から大人まで楽しめます。特に、クリスタルフラワーという施設は、レストスペースのほか、セミナー室・ワークショップ室、展示スペースや屋上庭園を備えています。 フラワーパーク江南は、自然に囲まれた癒やしの空間で、ゆったりと過ごしたい方におすすめです。