ジブリの世界観を体感できる「ジブリパーク」や、四季折々の自然を楽しめる広大な敷地が魅力!
「愛・地球博記念公園」は、2005年愛知万博の開催地として、約170ヘクタールの広大な敷地に誕生しました。万博のテーマ「自然と人間-共に生きる」を継承し、自然と文化が調和した持続可能な社会の実現を目指した公園です。園内には、ジブリの世界観を体感できる「ジブリパーク」をはじめ、地球市民交流センター、愛知県児童総合センター、冒険広場、サイクリングコース、テニスコート、多目的球技場など、子供から大人まで楽しめる施設が充実しています。ジブリパークでは、映画の世界そのままの「サツキとメイの家」や「となりのトトロ」の世界観を再現した遊具エリアなど、子供も大人も楽しめるスポットが満載です。また、広大な芝生広場や森、池など、自然を満喫できる空間も魅力です。四季折々の美しい景色を眺めながら、ゆったりと散策したり、ピクニックを楽しんだり、様々なアクティビティを楽しむことができます。イベントも数多く開催され、季節の花々や紅葉を楽しむイベント、音楽イベント、スポーツイベントなど、一年を通して賑わいを見せています。愛・地球博記念公園は、自然と触れ合い、文化に触れ、心身ともにリフレッシュできる、まさに「自然と人間-共に生きる」を体感できる場所です。