東陽石匠館
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種山石工発祥の地!
おすすめポイント
- 種山石工発祥の地
- 石橋の歴史を学べる
- 石工の技術を展示
- 眼鏡橋の構造を理解できる
- 熊本の歴史に触れられる
基本情報
- 住所
- 熊本県八代市東陽町北98-2 熊本県の観光地を探す
- アクセス
- 九州自動車道「松橋IC」から30分 ルートを表示
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 料金
- 大人310円、高大学生200円、小中学生100円
- HP
概要
東陽石匠館は、熊本県八代市東陽町にある、石橋や石工の歴史を学ぶことができる施設です。種山石工と呼ばれる石工集団は、江戸時代後期、熊本藩種山手永(現八代市東陽村)に居住していたとされ、その末裔や弟子などが、江戸時代後期から明治・大正時代にかけて、熊本県内はもとより県外にも、多数の眼鏡橋を架けました。東陽石匠館では、種山石工の技術や歴史を展示しており、彼らの卓越した技術と、石橋が架けられた当時の様子を垣間見ることができます。また、石橋の構造や、石工の仕事について詳しく知ることができます。東陽石匠館を訪れることで、石橋に対する理解が深まり、熊本の歴史や文化をより深く知ることができます。