くろよん記念室(立山黒部)
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黒部ダムの歴史を映像や展示を通して学べる記念室。ダムカレーも楽しめる!
おすすめポイント
- 黒部ダムの歴史を映像や展示を通して学べる
- ダム建設に携わった人々の功績を称える
- 10分程度の黒部ダムの説明プロジェクターが上映
- 2階レストランでダムカレーなどのダムをモチーフにしたメニューが楽しめる
- 黒部ダムの壮大さを改めて実感できる
基本情報
- 住所
- 富山県中新川郡立山町芦峅寺 富山県の観光地を探す
- アクセス
- 黒部ダム駅から徒歩5分 ルートを表示
- 営業時間
- 7:30~17:00
- 休業日
- 冬期閉鎖(12月~4月上旬)
- 料金
- 無料
- HP
概要
くろよん記念室は、黒部ダムレストハウスの3階にある施設で、黒部ダムの建設に携わった人々の功績を称える記念室です。黒部ダムは、1950年代から建設が始まり、1963年に完成しました。建設には、多くの困難がありました。険しい山岳地帯での工事は、技術的にも体力面でも非常に過酷でした。また、悪天候や地質の不安定さなど、多くの困難を克服してきました。くろよん記念室では、当時の建設の様子や、人々の努力、そして完成までの道のりが、写真や資料とともに紹介されています。また、黒部ダムが完成したことで人々の生活がどのように変わったのか、そしてダムの役割について学ぶことができます。黒部ダムは、電気エネルギーを供給することで、人々の暮らしを支える重要な役割を担っています。また、観光地としても人気があり、多くの人が訪れます。くろよん記念室は、黒部ダムの歴史と人々の努力、そしてダムの役割について学ぶことができる貴重な場所です。ぜひ足を運んでみてください。