芥屋の大門公園
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玄界灘にそびえ立つ巨大な奇岩「芥屋の大門」を間近で見られる、糸島半島を代表する景勝地
おすすめポイント
- 国の天然記念物「芥屋の大門」を間近で見られる
- 玄界灘の雄大な景色を一望できる展望台
- トレッキングやハイキングを楽しめる遊歩道
- 春には桜、秋には紅葉など四季折々の景色が楽しめる
- 駐車場も完備されているのでアクセスしやすい
概要
糸島半島の最西端に位置する芥屋の大門公園は、玄界灘の荒々しい自然を肌で感じることができる、福岡県を代表する景勝地です。
公園のシンボルである巨大な奇岩「芥屋の大門」は、国の天然記念物に指定されており、高さ64m、奥行90m、間口10mの壮大なスケールを誇ります。六角形や八角形の玄武岩柱状節理が作り出す神秘的な景観は、見る人を魅了します。
公園内には遊歩道が整備されており、トレッキングやハイキングを楽しむことができます。
展望台からは、芥屋の大門や玄界灘の雄大な景色を一望でき、水平線に沈む夕日もまた格別です。
春には桜が咲き乱れ、秋には紅葉が山肌を彩るなど、四季折々の景色を楽しむことができます。
また、芥屋の大門公園は、海水浴場やキャンプ場、オートキャンプ場も隣接しており、一日中楽しむことができます。
糸島半島観光の際には、ぜひ芥屋の大門公園を訪れて、玄界灘の雄大な自然を満喫してください。