大津湖岸なぎさ公園
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琵琶湖の雄大な景色を望む、全長4.8kmにわたる細長い公園。散策路や遊歩道が整備され、のんびりとした時間を過ごせます。
おすすめポイント
- 琵琶湖の雄大な景色を望む
- 全長4.8kmにわたる細長い公園
- 散策路や遊歩道が整備されている
- のんびりとした時間を過ごせる
- 様々なエリアがあり、楽しめる
概要
大津湖岸なぎさ公園は、滋賀県大津市の琵琶湖畔にある都市公園で、全長4.8kmにわたる細長い公園です。1998年(平成10年)9月に竣工し、多くのスポーツ施設や文化施設を含め、6つのエリアに分かれて整備されています。
公園内には、イベント広場、打出の森、なぎさのプロムナード、市民プラザ、サンシャインビーチ、膳所・晴嵐の道など、様々なエリアがあり、散策やジョギング、サイクリングを楽しむことができます。特に、サンシャインビーチは、近江大橋から市民プラザまで砂浜が続く、広々としたエリアで、松並木が続き、白浜青松の風景が広がっています。
また、市民プラザは、湖面に突き出た場所にあり、最も展望のよい広場です。比叡山、比良山などの山並み、市内の街並みを眺めることができ、夕暮れ時の景色は特に美しく、多くの観光客が訪れます。
大津湖岸なぎさ公園は、琵琶湖の景色を楽しみながら、ゆったりと過ごしたい人に最適な公園です。ぜひ訪れてみて下さい。