清水寺
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歴史ある天台宗寺院で、国指定重要文化財の根本堂や三重塔など見どころ満載!
おすすめポイント
- 国指定重要文化財の根本堂や三重塔など見どころ満載
- 三重塔は内部に入ることができ、貴重な仏像や彫刻を間近で見学可能
- 四季折々の美しい景色を楽しめる庭園
- 安来駅からイエローバスでアクセス可能
- 歴史と文化を感じられる魅力的なスポット
概要
島根県安来市にある清水寺は、天台宗の寺院で、歴史は古く、用明天皇2年(587年)に開かれたと伝えられています。山号は瑞光山、本尊は十一面観世音菩薩です。中国観音霊場第28番札所、出雲観音霊場第27番札所、出雲國神仏霊場第11番札所として、古くから信仰を集めてきました。
境内には、国指定重要文化財に指定されている根本堂や三重塔など、見ごたえのある建造物が数多く存在します。特に、三重塔は内部にも入ることができ、貴重な仏像や彫刻を間近で見学できます。また、境内の庭園は、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。春には桜、秋には紅葉と、一年を通して訪れる価値のある場所です。
清水寺は、歴史と文化に触れ、心安らぐ時間を過ごせるスポットです。安来駅からイエローバスでアクセスできますので、ぜひ訪れてみてください。