会津高原だいくらスキー場
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会津高原の雄大な自然に囲まれた、雪質抜群のスキー場!初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースが魅力です。
おすすめポイント
- 会津高原の雄大な自然に囲まれたロケーション
- 雪質抜群のパウダースノー
- 初心者から上級者まで楽しめる12コース
- ゲレンデサイドに宿泊施設も併設
- 駒止湿原などの観光スポットにもアクセスしやすい
基本情報
- 住所
- 福島県南会津郡南会津町針生字昼滝山857-150 福島県の観光地を探す
- アクセス
- 東北自動車道「西那須野塩原IC」から80分 ルートを表示
- 営業時間
- 平日8:30~16:30 土日祝 8:00~16:00
- 料金
- 公式サイト参照
- HP
概要
会津高原だいくらスキー場は、福島県南会津郡南会津町にある、標高1,200mの南会津町営のスキー場です。
会津高原の中でも奥まった地域に位置し、最高標高が1,200mと高く、周囲を1,000m級の山々に囲まれているため、日当たりが良く、雪質はパウダースノーで有名です。
ゲレンデは、初心者向けの緩斜面から上級者向けの急斜面まで、様々なレベルのスキーヤーやスノーボーダーが楽しめるよう、12コースに整備されています。
また、ゲレンデサイドには宿泊施設も併設されており、宿泊しながらゆっくりとスキーを楽しむことができます。
周辺には、駒止湿原や桧原湖など、雄大な自然を満喫できる観光スポットも数多く点在しています。
特に、駒止湿原は、標高約1,100mに位置する湿原で、ミズバショウやレンゲツツジなど、様々な高山植物が咲き乱れる、自然豊かな場所です。
桧原湖は、磐梯山の爆発により生まれた湖で、湖畔にはキャンプ場や温泉旅館なども点在しており、アウトドアレジャーを楽しむことができます。
会津高原だいくらスキー場は、スキーだけでなく、周辺の観光スポットも楽しめるので、一日中楽しめるおすすめの観光地です。
ただし、アクセスは決して良いとは言えず、高速道路からのアクセスが悪いのが難点です。
しかし、その分、自然に囲まれた静かな環境でスキーを楽しむことができます。
雪質の良いパウダースノーを満喫したいスキーヤーやスノーボーダーには、おすすめのスキー場です。