名古屋港ポートビル
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地上53mから眺める名古屋港の絶景!特に夜景は美しくロマンチック。
おすすめポイント
- 地上53mの展望室からの絶景
- 名古屋港の夜景
- 名古屋海洋博物館での海の文化体験
- 帆船をイメージした個性的な外観
- 名古屋港のランドマーク
基本情報
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9 愛知県の観光地を探す
- アクセス
- 名古屋市営地下鉄「名古屋港」から徒歩1分 ルートを表示
- 営業時間
- 9:30~17:00
- 休業日
- 月曜日(祝日の場合は翌日。7月〜9月は無休)
- 料金
- 3施設共通(展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船):一般710円、小中学生400円※1施設:一般300円、小中学生200円
- HP
概要
名古屋港ポートビルは、1984年に開館した、高さ63mの公立高層ビル。名古屋港管理組合が所有しており、白い帆船をイメージした外観は、名古屋港のランドマークとして親しまれている。7階には、地上53mの展望室があり、名古屋港や街並みを360度見渡せる。昼間は、青い空と海のコントラストが美しく、遠くには鈴鹿山脈や御嶽山も望むことができる。夜は、工場や街の灯りがきらめく幻想的な夜景を楽しむことができる。展望室からは、名古屋港水族館のイルカショーも見えるので、タイミングが合えば、イルカのジャンプも見ることができる。また、3階と4階には、名古屋海洋博物館がある。ここでは、名古屋港の歴史や、港に関する展示を見ることができる。船の模型やジオラマ、映像などを通して、海の文化や歴史に触れることができる。子供向けの体験コーナーもあり、実際に船を操縦するシミュレーターや、ガントリークレーンを運転するシミュレーターなど、大人も子供も楽しめる展示が充実している。名古屋港ポートビルは、展望室からの絶景と、名古屋海洋博物館での海の文化体験を両方楽しめる、おすすめの観光スポットだ。