偕楽園
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春には3,000本の梅が咲き乱れ、圧巻の美しさ!
おすすめポイント
- 春の梅まつりは圧巻の美しさ!
- 四季折々の美しい景色を楽しめる。
- 広大な敷地内を散策できます。
- 好文亭などの歴史的な建造物が魅力的。
- 自然と歴史を満喫できるスポットです。
基本情報
- 住所
- 茨城県水戸市常磐町1丁目3−3 茨城県の観光地を探す
- アクセス
- JR常磐線偕楽園駅から徒歩5分
JR常磐線水戸駅からバスで15分
常磐自動車道水戸ICから車で15分 ルートを表示
- 営業時間
- 2月中旬~9月30日:6:00~19:00
10月1日~2月中旬:7:00~18:00
- 休業日
- 年中無休
- 料金
- 一般大人300円、小人150円
- INFO
- 偕楽園本園(桜山・丸山を除く史蹟名勝区域)は有料区域、本園拡張部、常磐線の南側に広がる梅林や芝生広場の拡張部、蓮池等がある県立歴史館区域は無料区域です。
- HP
- https://ibaraki-kairakuen.jp/
概要
偕楽園は、水戸藩九代藩主・徳川斉昭が、領民と「偕(とも)に楽(たの)しむ」ために造った、約100ヘクタールの広大な日本庭園です。1842年に完成し、現在では国の特別名勝に指定されています。園内には、約3,000本の梅が植えられており、春には梅まつりが開催されます。梅まつりの時期には、園内は多くの観光客で賑わい、梅の香りに包まれます。梅以外にも、桜、紅葉など、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。広大な敷地内には、散策路が整備されており、ゆっくりと自然を満喫することができます。また、園内には好文亭などの歴史的な建造物もあり、歴史を感じることができます。偕楽園は、自然と歴史を満喫できるスポットとして、多くの観光客に愛されています。
偕楽園の見どころとしては、以下のものが挙げられます。
* 春の梅まつり:約3,000本の梅が咲き乱れ、圧巻の美しさ!
* 桜:4月下旬から5月上旬にかけて、園内には桜が咲き乱れます。
* 紅葉:11月下旬から12月上旬にかけて、園内は紅葉に染まります。
* 好文亭:偕楽園の中心にある、江戸時代の建築様式を伝える茶室です。
* 弘道館:徳川斉昭が創設した、水戸藩の藩校です。偕楽園と並んで、水戸の文化を象徴する場所です。
偕楽園は、水戸市の中心部にあるため、アクセスも便利です。JR水戸駅から徒歩約20分、またはバスで約10分です。駐車場も完備されています。偕楽園は、一日中楽しめるスポットなので、ぜひ訪れてみてください。