若戸大橋
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北九州のシンボルともいえる赤い吊り橋!
雄大な洞海湾の景色を眺めながら、
歴史を感じられるドライブを楽しもう!
おすすめポイント
- 赤い吊り橋が美しい
- 洞海湾の絶景を望む
- 夜はライトアップで幻想的
- 国の重要文化財に指定
- 橋のたもとには公園がある
概要
若戸大橋は、北九州市の洞海湾に架かる橋で、戸畑区と若松区を結んでいます。1962年9月に竣工し、全長1,068m、幅25.5mの規模を誇ります。
若戸大橋は、当初は有料道路でしたが、2018年12月1日に無料化され、現在では多くの市民が利用しています。橋の上からは、洞海湾や北九州市街を一望でき、その雄大な景色は、多くの観光客を魅了しています。
また、若戸大橋は、夜になるとライトアップされ、さらに幻想的な雰囲気に包まれます。特に、夏には「くきのうみ花火大会」が開催され、橋の上から花火を楽しむことができます。
若戸大橋は、北九州市のシンボルとして、多くの人々に親しまれています。ドライブコースとしても人気があり、橋のたもとには公園があり、橋を至近距離から眺めることができます。
若戸大橋を訪れる際には、ぜひ橋の上からの景色を満喫してください。