札幌中央卸売市場
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北海道の新鮮な魚介や野菜が勢揃い!活気に満ちた市場で、北海道の食文化を体感しよう!
おすすめポイント
- 新鮮な魚介類や野菜を目の前で見て、触れて、味わえる
- 市場ならではの活気と賑わいを体感できる
- 市場で仕入れた食材を使った食事を楽しめる
- 北海道ならではのお土産が買える
- 市場の歴史や文化に触れることができる
概要
札幌市中央卸売市場は、1959年に開設された、北海道唯一の中央卸売市場。道内各地から集まった新鮮な魚介類や野菜が、セリを通して全国へと届けられています。市場内には、水産棟と青果棟があり、それぞれのエリアで活気あふれるセリが行われています。早朝から行われるセリの様子を見学することもでき、市場の賑わいを肌で感じることができます。場外市場には、市場で仕入れた新鮮な魚介や野菜を扱うお店や、地元の食材を使った料理を提供する飲食店、お土産屋さんなどがあります。新鮮な魚介を使った海鮮丼や、地元産の野菜を使った料理を味わったり、北海道ならではの特産品をお土産にいかがですか?また、市場の歴史や文化について学べる資料館も併設されています。市場の賑わいや新鮮な食材を通して、北海道の食文化を深く知ることができます。